これはぜひ使いたい!WordPressのおすすめプラグイン10選

公開日:  最終更新日:2015/06/02

WordPressで企業ブログ・Webサイトを運用するならぜひ使って欲しいプラグインがあります。
そんなおすすめのプラグインを10個まとめました。ぜひご参考にしてみてください。

プラグイン

プラグインの導入って簡単?

WordPressにはプラグインという仕組みがあり、追加することで機能を拡張できるようになっています。今やWordPressの運用にはプラグインの使用は欠かせないものになっていますが、その利用方法はとても簡単になっています。

【インストール方法】

WordPressの管理画面にログインし、ダッシュボードから簡単にインストールが可能です。左メニューの「プラグイン」から「新規追加」を選択します。するとプラグインを検索する画面が表示されますので、キーワードを入力して検索ボタンを押すとプラグインの一覧が表示されるはずです。結果一覧の中に「いますぐインストール」というリンクがありますのでクリックすればインストール完了です。

plugin

【設定方法】

WordPressのプラグインはインストールしたあとに有効化しなければ使えるようになりません。今度は左メニューの「プラグイン」から「インストール済みプラグイン」を選択します。すると現在WordPressにインストールされているプラグインの一覧が表示されます。まだ有効になっていないプラグインには「有効化」「編集」「削除」と3つのリンクが表示されていると思いますので、「有効化」を押せばそのプラグイン機能がWordPressに反映されるようになります。

おすすめWordPressプラグイン10選

WordPressのプラグインは無数にあり、最初はどれを使ったらいいのかわからないかもしれません。そこで、数あるプラグインの中から厳選しておすすめプラグインをご紹介します。

(1)All in One SEO Pack

WordPressでSEO対策をするには必須ともいえる鉄板のプラグインです。記事ごとにタイトルやメタタグなどを細かく設定でき、SEO対策に関する設定を一括管理できるのが非常に便利です。プラグインの管理画面ではトップページのタイトルの内容やフォーマット、Cannonical URLの設定などサイト全体に対する設定が行えます。また、このプラグインを導入すると記事の投稿画面にも専用の項目が追加され、検索結果のプレビューや記事ごとにタイトルなどが設定できるようになります。このプラグインを使うにあたって多少なりともSEOの知識が必要になりますが、もしSEO対策のことがよくわからない場合は誤った設定をしてかえってマイナスになってしまうこともありますので、一度SEO関連の書籍やサイトを読んでおくことをおすすめします。

(2)Google XML Sitemaps

GoogleとBingの検索エンジンに対し、WordPressで作られたサイトの構成を「XMLサイトマップ」というファイルにして自動的に送信するプラグインです。この「XMLサイトマップ」を送ることで検索エンジンに対し自分のサイトが更新されたことを通知することができ、検索エンジンの検索結果に素早く反映されるようになります。設定項目はいくつかありますが、基本的に初期状態のままで十分に利用可能です。

(3)AddQuicktag

このプラグインは、編集作業中に頻繁に利用するHTMLタグの入力を簡略化することができます。予め管理画面でよく使うHTMLタグの雛形を登録しておくと、編集画面でボタンが追加され、クリックするだけでそのタグが入力されます。また、設定した内容はエクスポートしてファイルに書き出すことができるのでバックアップも簡単に行えるようになっています。

(4)WordPress Related Posts

WordPress Related Postsは、投稿した記事の下に関連記事を表示できるようになるプラグインです。関連記事を表示することで、閲覧している人が今読んでいる記事を読み終えたあとに他の記事へ誘導を促す効果が期待できます。関連記事を表示する際のデザインやレイアウト、表示件数が設定可能です。関連記事そのものは基本的にこのプラグインが自動的に選択して出力してくれますが、管理者でログインしている状態で個別の記事ページにアクセスすると関連記事の編集ボタンが表示され、表示する関連記事を直接指定できるようになります。

(5)PS Auto Sitemap

先ほど紹介したXMLサイトマップと混同されやすいですが、こちらは人間が見るためのサイトマップ(記事の一覧)を自動生成するためのプラグインです。手動で更新しようとすると記事を追加する度にメンテナンスをしなくてはなりませんが、このプラグインを利用すれば後は継続的に自動で更新されるので非常に便利です。また、このプラグインは日本の会社が開発しているためメニューも全て日本語表記になっており設定も簡単に行えるのも利点でしょう。

(6)Ultimate TinyMCE

Ultimate TinyMCEは投稿画面のビジュアルエディタを拡張してHTMLタグを入力しなくても様々な編集が可能になるプラグインです。管理画面から色々な種類のボタンを追加することができ、追加したボタンは投稿画面に反映され記事編集に使えるようになります。このプラグインには有料版もありますが、無料版でも十分実用的な高機能になっています。HTMLタグにあまり詳しくない、けれども色や大きさなど色々変更したい、そういう人に持って来いのプラグインといえます。

(7)Contact Form 7

このプラグインはWordPressで構築したサイト上にお問い合わせフォームを設置できるプラグインです。サイトを訪れたユーザーに質問事項などを入力してもらうと設定されたアドレスにメールで送信される仕組みとなっていますが、利用には少し複雑な設定が必要となっています。

1.フォームの雛形を作成する

初期状態でも基本となる雛形は用意されていますが、項目を追加・変更したりメール本文の内容を変更する場合には雛形の作成が必要です。

2.雛形にある専用のショートコードをコピーして表示させたい記事に貼り付ける

雛形を作成するとショートコードが得られますので、そのコードを、フォームを表示したい記事の編集画面に貼り付けます。

3.記事を投稿する

ショートコードを貼り付けた記事を公開するとフォームが表示されるようになっています。もし表示されなかったり、フォームに入力してもメールが届かない場合はショートコードを貼り直したり、メールアドレスの入力が間違っていないか確認してください。

(8)Search Meter

WordPressでサイトを構築するとサイト内を検索できる検索ボックスが使えるようになります。このプラグインではその検索ボックスで何が入力され検索されているのかを記録・閲覧できるようになります。初期設定のままでも利用可能で、インストールすると管理画面のダッシュボードに統計情報が表示されるようになります。サイトに訪れている人が何を求めているのか調査する際に有効なプラグインといえます。

(9)WP Super Cache

WP Super Cacheはサイトのキャッシュを作成し、表示を高速化できるプラグインです。また、キャッシュは静的なHTMLを生成するためサーバーの負荷軽減にも役立ちます。設定画面には技術的な専門用語が並んでいるので難しく見えるかもしれませんが、基本的に「推奨」と記載されいてる項目をそのまま有効にしていけば問題なく運用できるようになっていますので初心者でも安心して使えるのではないでしょうか。

(10)Acunetix WP Security

WordPressも人の手で作られたプログラムですので残念ながらセキュリティ的に問題のある脆弱性が発見されることもあります。このプラグインではそういった脆弱性を調査しそれに対するセキュリティ対策が行える非常に便利なプラグインです。調査結果は「緑:問題なし」「黄:できれば対応した方が良い」「赤:今すぐ対応すべき」に分類され表示されますので最低限「赤」で表示される項目が無くなるようにしましょう。なお、残念ながらメニュー及び調査内容は英語になっているので辞書が必要になるかもしれません。

知っておくべき注意点

プラグインを導入して、さあこれから!というのに全然動かない…そんな経験ないでしょうか。プラグインがうまく動かない場合には以下の点を確認してみてください。

(1)WordPressのバージョンが対応していない場合

導入したプラグインが利用しているWordPressのバージョンに対応していなくて動かない、ということがあります。WordPressのバージョンが新しくなった直後などは特に発生しやすいので、もし動かなかった場合には最初にWordPressのバージョンとプラグインの対応を確認すると良いでしょう。

(2)オリジナルテーマを利用している場合

デフォルトのテーマをそのまま使っている場合には問題ないのですが、独自にオリジナルテーマを作成・利用している場合にプラグインが動かなくなる場合があります。オリジナルテーマを利用していてプラグインが動かない場合の原因の大半は「テーマにテンプレートタグが抜けている」場合です。header.phpファイルに<?php wp_head(); ?>という記述があるか、footer.phpファイルに<?php wp_footer(); ?>という記述があるか確認してください。

(3)以前利用していた情報が残っている場合

WordPressのテーマを新しく差し替えた場合に以前使っていた際の情報が残ってしまい、差し替えたテーマに対応できずにうまく動かない、ということが稀にあるようです。WordPressの管理画面からプラグインを選んで「Deactive」→「Delete」し、再度インストールすることで直ることがあります。ただし、この方法を選んだ場合はそれまでのプラグインの設定情報が無くなってしまいますので、設定内容をメモしておくなど注意してください。

管理人おすすめ「安心・安全」レンタルサーバーはコチラ!

価格・サーバースペックだけでなく、安定性やセキュリティ、サポート面から判断しました。個人運用だけでなく企業様におすすめのサーバーになります。

順位 イメージ サービス名/説明
1位 カゴヤジャパン
公式サイトへ
カゴヤ・ジャパン
中小企業・小規模ECなど安定が必要なWebサイト運営に最適。専用サーバーが高品質で低価格です。
2位 エックスサーバー
公式サイトへ
エックスサーバー
使用者からの信頼が厚い、高速・多機能・高安定性をウリにしているサービス。
3位 さくらインターネット
公式サイトへ
さくらインターネット
個人におすすめのライト(月額129円)から、ビジネスプランまで幅広いラインナップ。

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ▲