WordPressのインストール方法と「簡単インストール」サービスを解説します

公開日:  最終更新日:2015/05/01

WordPressの標準インストール方法と、レンタルサーバー会社が提供する「簡単インストール」サービスを詳しく説明します。
カスタマイズ

WordPressの標準インストールの手順

WordPressはプログラミング言語とデータベースを使用するソフトウェアですので、まずはこれらの条件が整っているかを確認しましょう。

WordPressの動作環境

  • PHP バージョン 5.2.4 以上
  • MySQL バージョン 5.0 以上

この他に、WordPressのプログラムファイルをダウンロードした後、設置するサーバーにアップロードする必要がありますので、FTPクライアントソフトも用意しておきましょう。
WindowsだとFFFTP、MacだとCyberduckというソフトが有名ですね。それらが用意できたら以下の手順に従ってインストールを行ってください。

(1)データベースの作成

WordPressのデータを保存するためのデータベースを作成しましょう。
レンタルサーバーの場合、データベースを作成するにはコントロールパネルから作成できることが大半ですので、比較的簡単に行えると思います。この際に、作成したデータベースの名前やユーザー名などの情報は後ほど必要になるのでメモしておいてください。

(2)WordPressのダウンロード

こちらのサイト(http://ja.wordpress.org/)からWordPressのダウンロードを行いましょう。特に理由がなければ、利用するバージョンは最新バージョンで問題ないでしょう。
2015年3月時点でWordPressの最新バージョンは4.1.1となっています。

(3)サーバーへのアップロード

ダウンロードしたら解凍してできたファイル・ディレクトリ一式をサーバーにアップロードします。

が、その前にWordPressの設定を記述しておく必要があります。
wp-config-sample.php というファイルがありますので名前を wp-config.php に変更し、そのファイルの中に先ほどの(1)でメモしたデータベースの情報を記述してください。

これらが済んだらサーバーにアップロードすることになりますが、アップロードする場所は使用しているレンタルサーバーによって異なります。
各社FAQページなどにて、どこにアップロードすれば良いか記載していますので、詳しくはそちらをご覧ください。

(4)インストールスクリプトの実行

アップロードが済んだらブラウザで wp-admin/install.php へアクセスし、インストールスクリプトを実行する必要があります。設置した場所によってURLは若干変わりますので先ほどどこにアップロードしたか忘れないようにしましょう。

無事インストールスクリプトが実行できればWordPressのインストールは完了です。

WordPressの簡単インストールは何が「簡単」なの?

先ほどは全部自分でインストールする手順を紹介しましたが、いかがでしょう?少し難しいな、意味がよくわからないな、という部分があって不安を感じたりするかもしれませんが、レンタルサーバー会社の多くは、そういった方のためにWordPressの「簡単インストール」機能を用意しています。

先ほどの(1)〜(4)までの手順を全てブラウザから操作できるようになっており、事前に用意するものも何も要らないので本当に簡単にインストールできるでしょう。

カゴヤ・ジャパンの例

(1)コントロールパネルにログインし、メニューから簡単インストール>CMS>WordPressと進みます。
(2)各種確認事項への同意と、インストールするディレクトリの入力を指定してインストールボタンを押します。

以上です。
インストールが完了するとWordPressのURLが表示されるので忘れずにメモしておいてください。
http://support.kagoya.jp/manual/wordpress/

5-3

楽にインストールするなら、レンタルサーバー選びから

先ほどの簡単インストールはいかがでしたか?標準インストールに比べ、本当に簡単だったと思います。しかし、残念ながら全てのレンタルサーバーで簡単インストールが使えるわけではありません。WordPressを利用したい場合、こういった簡単インストールが使えるかどうかもひとつの判断材料にしてはいかがでしょうか。

先ほどの例に挙げたカゴヤ・ジャパンの他にも簡単インストールができるレンタルサーバーはこちらでご確認ください

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