転送量で比較! 安定しているレンタルサーバーはどれ?

公開日:  最終更新日:2016/09/14

ホームページを運用するにあたって、サーバーの安定は重要な課題です。レンタルサーバーを契約する前に必ず転送量はチェックしましょう。その際の確認方法に加え、各社サービスにおける転送量の比較表も掲載しています。ぜひご覧ください。

スマートフォン,グラフ

転送量とは?

ホームページなどでレンタルサーバーのサービス内容を確認していると、「転送量制限」という用語を目にすることが多いと思います。この場合の転送量とは、サーバーから送受信されるデータの総容量のことを指しています。
たとえばホームページにアクセスがあった場合、閲覧者のパソコンには、サーバーからHTMLファイルや画像ファイル・音楽ファイル・映像ファイルといったホームページのデータがダウンロードされます。この際のデータ量を「転送量」といいます。サービスによっては「転送量」として以下のようなデータも含まれる場合があります。

  • FTPでアップロード・ダウンロードしたファイルの総容量
  • 送受信したメールの総容量

転送量に関する制限が行われている場合、サーバーで送受信されたデータの総容量が規定の値を超えると、ホームページが参照しにくくなるなどの制限が行われる場合があります。

転送量の見分け方

サービスによっては、「この程度の転送量が発生すると利用を制限する場合があります」と具体的な目安値を示してくれているものもあります。一方、転送量に関する制限を基本的にはしないという意味で「転送量無制限」と表記されているサービスもあります。
しかしながら、「転送量無制限」をうたっているサービスが、本当にどれだけの転送量が発生しても何も制限が行われないかというと、そうとも限らないので注意が必要です。

レンタルサーバーサービスでは、通常同じサーバーやネットワークを複数人で共用しています。そのため、特定のユーザーの利用によって膨大な転送量が発生し、サーバーが過負荷になってしまった場合、そのサーバーを利用している他のユーザーにもホームページに接続できないなどの影響が発生してしまうことになります。
そのような状況を避けるために、「転送量無制限」と書いてあっても、突出して多い転送量が発生してしまうと利用を制限されてしまうケースが考えられます。
ですから、「転送量無制限」のレンタルサーバーサービスでも、「サーバーに大きな負荷が発生した場合は利用を制限する場合があります」というような注意書きが小さく書かれている場合もありますし、万が一そのような記載がなかったとしても、サポートセンターなどへ事前に問合せすると同じ内容の注意を受けることになります。
転送量に関する注意書きは、サーバーのスペック表やFAQに記載されていることが多いので、不安な方はあらかじめ確認してみてください。上述の通り「転送量無制限」と書いてあっても、いくらでも転送量が発生してもよいというわけではないので、くれぐれもご注意ください。

人気のあるサイトや高画質な画像・映像などを多く掲載しているサイトなどを運営している場合は、転送量制限についてそれほど危惧しなくてもよいでしょう。転送量制限の目安値を記載しているサービスを選択された方が、どの程度の閲覧をしたら転送量制限に達するか、ある程度把握できるからです。そういった意味では安心です。

転送量比較!安定するサーバー一覧

ここでは比較的安価で、なおかつ転送量制限が緩やかなレンタルサーバーサービスをいくつか紹介します。

サーバー会社 プラン名 転送量 価格(月額)(税抜)
ロリポップ スタンダードプラン 100GB/日 500円~
さくらインターネット スタンダードプラン 80GB/日 477円~
KAGOYA S21プラン 160GB/日 1,600円~
エックスサーバー X10プラン 70GB/日 1,000円~

最近は数百円から千円台の月額料金で、転送量制限の目安が数十~100GB超もあるサービスが増えています。人気サイトを運営したり、ホームページに大容量の画像・青楽・映像などを掲載したりする場合には、上記で紹介したような転送量制限の緩いサービスを選択されるとよいでしょう。

安定性を重視するならKAGOYA S21プラン

ご紹介したプランの中でも、最も転送量制限が緩やかであることに加え、ウェブとメールのサーバーを別々に運用するなど、安定性を重視するのであればこちらはおすすめのサービスといえます。
KAGOYA共用サーバーは個人だけでなく、ビジネスで利用される法人ユーザーも多いサービスとなっており、その分信頼性が高いといえるでしょう。また平日10:00~22:00と遅い時間まで、また土日祝も10:00~17:00までと、365日電話サポートを提供しています。この点でも、信頼性の高いサービスを利用したいユーザーにとってはうれしいポイントです。

価格が安く、比較的転送量が安心なのはロリポップスタンダードプラン

ロリホップは、特に個人ユーザーに人気の高い定番のレンタルサーバーサービスを展開しています。ご覧いただいたように、ロリポップスタンダードプランでは、月額500円~という低価格にも関わらず、転送量制限が100GB/日と非常に緩やかです。人気サイトなどを安価に運営されたい場合には、第一にご検討いただきたいサービスといえます。

まとめ文章

いかがでしたでしょうか。レンタルサーバーの利用にあたって「転送量がけっこう発生しそうだな…」と感じる運営者の方は、今回の記事を参考に、できるだけ転送量の緩いサービスを選んでいただけるとよいでしょう。今回ご紹介しましたレンタルサーバーのように、お手頃価格のサービスであっても転送量制限の緩やかなサービスがありますので、よく吟味して選んでいただけるとよいと思います。

管理人おすすめ「安心・安全」レンタルサーバーはコチラ!

価格・サーバースペックだけでなく、安定性やセキュリティ、サポート面から判断しました。個人運用だけでなく企業様におすすめのサーバーになります。

順位 イメージ サービス名/説明
1位 カゴヤジャパン カゴヤ・ジャパン
中小企業・小規模ECなど安定が必要なWebサイト運営に最適。専用サーバーが高品質で低価格です。
2位 NTTコミュニケーションズ NTTコミュニケーションズ(Bizメール&ウェブ)
大手NTTコミュニケーションズが提供するレンタルサーバーサービス。
3位 さくらインターネット さくらインターネット
個人におすすめのライト(月額129円)から、ビジネスプランまで幅広いラインナップ。

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ▲