【超簡単】独自ドメインでブログ運営?レンタルサーバー選びとWordPressその他CMS導入方法

公開日:  最終更新日:2015/12/09

ブログを独自ドメインで開設して運営することが、誰にでも簡単にできるようになってきましたが、実際にブログ運営を始めるには何が必要でしょうか。その鍵は、レンタルサーバー選びにあります。これさえできてしまえば、あとはいろいろなサービスを自分流に組合すだけで完成します。ぜひこれを機に、プロフェッショナルなブログ運営を始めて、ビジネスに役立ててみませんか。

ブログのロゴ

最もおすすめなWordPress

インストールが簡単で、使いやすいブログエンジン(ソフトウェア)として最も有名なのが、WordPress (ワードプレス) です。開発されてから10年以上経つプログラムです。どれだけすごいプログラムかについては、下記の記事に詳しく書かれているのでご覧ください。WordPressをご存じの方でも、あらためて驚かれるのではないでしょうか。

WordPressが世界一のブログソフトウェアである証拠となる統計データ

WordPressがそんなに人気なのには理由があります。無料でわかりやすいうえに拡張性が高く、例えば検索サイトで上位に表示されるテクニック(SEO)もつまっています。

ではWordPressを導入するには、まず何をすればいいのでしょうか。それが、レンタルサーバー選びです。もしかしたらこの選択が一番大変なのかもしれません。なぜなら、サーバー機能を提供している会社がたいへんに多く、自社に向いているサービスを比較検討して、選ぶ必要があるからです。
WordPressの導入のしやすさから、レンタルサーバー選びの最近のトレンドをまとめてみました。

レンタルサーバー各社が「簡単インストール」に対応

WordPress自体はオープンソース(無償)プログラムです。プログラムを利用するための最初のステップが、公開するWebサーバーに入れる(インストールする)作業です。
プログラムをインストールするためには、Webサーバーに独自の命令(コマンド)をださなければなりませんが、これは大変専門的で難しい作業です。

この困難な作業を省力化するために、レンタルサーバー各社は「簡単インストール」機能の導入を開始しています。ボタンを1回クリックするだけで、たったの数秒間でインストールが完了する優れたサービスです。詳しくは、下記の解説記事をご覧ください。

WordPressのインストール方法と「簡単インストール」サービスを解説します

テンプレート・カスタマイズ方法が豊富

一般的に、ブログの利用者にわかりやすくコンテンツ(ページ内容)を見てもらうためには、高品質なデザインやレイアウトが必須です。気持ちよく閲覧してもらうためには、過剰になりすぎず、適度に工夫されていなければなりません。

WordPressには、世界中のデザイナーが提供しているデザインやレイアウトのテンプレート(見本)が大量に用意されています。いろいろな顧客層に向けたテンプレートが、有料・無料を問わず、日々ラインアップに加わっています。最新のデザイントレンドを体現できるテンプレートから比較的オーソドックスなものまで種々様々用意されています。

テンプレートはテーマとも呼ばれていて、WordPressの管理画面で簡単に変更ができます。ボタン一つで、ブログの体裁をあっという間に変えることが可能なのです。
この変更には2種類あります。ひとつは、全く違うテーマに変えてしまうことです。もう一つは、気に入ったテーマを自分流にちょっとだけカスタマイズする(変える)ことです。
ロゴ画像はもちろんですが、メインビジュアル(写真など)やパーツ(要素)位置やメニューまで、Wordを操作する感覚であっと言う間に作成を完了することができます。
別の記事では、無料のテーマに絞り徹底解説していますので、参考にしていただきたいと思います。

WordPress無料テーマ配布サイトまとめ

インストールに必要なレンタルサーバーの環境

最近のレンタルサーバーの標準的なプランでは、WordPressをインストールする際に必要なサーバー環境は整っています。自身で最初から用意する必要はない場合がほとんどです。すでに「簡単インストール」のところで書いたように、この環境さえ意識せずにWordPressを利用開始することさえ可能なのです。
しかし、そうは言っても、一般的には最低限、以下が揃っていなければなりません。

  • Webサーバー (Apacheまたはnginxなど)
  • PHP (プログラミング言語)
  • MySQL (データベース)
  • Webサーバーへのアクセス権 (FTPなど)
  • WordPress本体のプログラム

WordPress以外のブログ運営におすすめのCMSは?

CMS (コンテンツマネージメントシステム) は、公開するブログのテキストや写真。動画などを効率的に管理するためには、とても便利な道具です。ブログとしての体裁を整え、見栄え良く、必要に応じて追加や更新の作業を簡単に行うことができます。Wordでの文章作成さえできれば、使いこなすことができるようになってきました。
これまで書いてきたWordPressは、CMSのまさに代表格です。そうはいってもCMSには、多くのユニークなサービスがあります。この項目では、これらのものから主にブログ運営に向いているブランドを、3つ厳選して紹介します。各々魅力的な特徴を備えています。

(1) concrete5 (コンクリートファイブ)

2003年米国発のCMSです。デザイン性が高く、操作はとてもシンプルです。テンプレートなどの拡張性も高く、優れたCMSです。法人向けで、マニアックなイメージがあります。
必要な環境はWordPressと同様に、PHP + MySQLですが、比較的高いサーバーのスペック(基本性能)が要求されていると感じています。インストール方法は、CPIを除き手動のレンタルサーバーがほとんどです。ボタン一つでの自動インストールができないのが残念です。
週1回Ustream で生番組が放送されていて、最新情報がチェックできます。各地でイベントも盛んに行われています。

コンクリートファイブジャパン株式会社

(2) Joomla! (ジュームラ)

2005年にサービスを開始し、現在では多くの政府や企業に採用されています。きっちりとした管理ができ、デザインはオーソドックスなイメージがあります。
こちらも必要な環境はWordPressと同様に、PHP + MySQLです。インストール方法は、ほとんどの場合手動です。オビタスターが、専用レンタルサーバーのサービスを提供しています。またKDDI ホスティングサービスなどが、導入方法の案内をしています。

本家サイト

(3) baserCMS (ベーサーシーエムエス)

2009年開始の国産のCMSです。日本語が標準というのがうれしい限りです。必要な機能を絞ってシンプルに仕上げたイメージがあります。実際に公開されるサイトはもちろん、管理画面の機能はたいへん使いやすく、導入のハードルは低いと感じています。
こちらも必要な環境はPHP + MySQLです。インストール方法は手動ですが、手順をわかりやすく解説しているサイトがあるので安心です。カゴヤ・ジャパンなど多くのレンタルサーバーで動作確認されています。

運営元サイト

いかがでしたか。経営の手段となるべきCMSを、うまく使いこなすためのサービスが、ようやく出始めてきました。この機を逃さずに、御社独自の利用方法でCMSを導入し、活用してみてはいかがでしょうか。
繰り返しになりますが、あとはレンタルサーバー選びを堅実にこなしていけば、目標の達成は目前です。

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