初めての方におすすめのレンタルサーバー勝手にランキング

公開日:  最終更新日:2015/12/02

これから初めてレンタルサーバーを使用する方が、押さえておくべきポイントをまとめました。導入に失敗すると経費や時間の点で損失が大きすぎます。まずは他の利用者の評判など下調べを徹底的に行い、必ず数社を比較検討しましょう。また、できることならば試用で使い勝手を実感してください。そして一度決めたら、じっくり活用して慣れてください。

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1:初めての方が見るべきポイントとは?

まずは納得のいくまで比較検討してください。
業者に質問をして、その時の対応をチェックすることをおすすめします。実際に利用していると思って、安心できるか確認する作業です。

解約のことも考えて、違約条項も確認しましょう。コストにばかり気を取られて、あまりに長期的な契約をすることは控えた方が安全です。関連技術の進化にともない、サービスの向上があるためです。

また、業者のWebサイトの派手な広告に惑わされないようにしたいものです。信頼できる口コミが大切です。

カスタマーサポート

利用するサーバーの性能はもちろん重要ですが、もっと大事なことがあります。それは、ご自身が困ったときのサポートが、充実しているかどうかです。特に電話による問合せ対応が十分かどうか確認しましょう。

サービスの利用開始時は、ご自身でマニュアルと設定画面をみながら、ひとつひとつを進めていかなければなりません。たいへん不安な作業です。ちょっとしたことで、どうしても次の設定画面に進めないことがあります。
その場合は、電話して聞くのがいちばん手っ取り早い方法です。メールでは状況説明が難しく、説明するのが面倒ですし、、返信まで時間がかかり、設定作業が止まってしまいます。

電話対応は、夜遅くまでやっているといいですね。昼間は大丈夫でも、夜に限って困ったことがありがちです。

電話対応の次に重要なのが、オンラインマニュアルのよくある質問と回答の部分でしょうか。利用者の困った経験の集大成のため、ここをチェックすれば案外早く解決します。

以上のように、カスタマーサポートは業者を選定する際に最も大切です。

コントロールパネルの使いやすさ

コントロールパネル(管理・設定画面)は、利用者が一番接することになる必要不可欠な場所です。Webサーバーやメールサーバーなど、各種の設定場面として、都度お世話になります。設定データの新規作成や変更、あるいは破棄の場合でも、正確かつスムーズに操作ができないと困ります。

レンタルサーバーの利用者にとっては、このコントロールパネルこそ最重要視しているWebサイト(サービス)であることに違いはありません。

WordPress (ワードプレス) などCMSの充実

公開するWebサイトの管理・運営を容易にする手段として、最近ではCMS(コンテンツマネジメントシステム)が主流です。ただ、誰でもWebサーバーに設定することはできません。そのため、利用者自身で簡単に導入できるサービスが充実してきています。

ひと言でCMSといっても数多くありますが、その中でも特にWordPress (ワードプレス)
やECサイト専用のEC-CUBEが大人気です。

ワンクリックで、あっという間に使えるこのサービスが充実しているかもチェックポイントです。

ドメイン関連

ドメインは、お客様にわかりやすく安心感をもってもらうために、製品・サービス・法人ごとに分けて管理します。
ひとつの組織で複数のドメインを利用したいときは、そのサービスの対応範囲を確認しましょう。法人ユーザー向けの標準的なサービスならほぼOKですが、メニューにマルチドメイン対応と書かれていれば安心です。

ところで、ドメインの取得費用と手続きはものすごく大変というイメージがありますが、実はそうではありません。ドメインの種類により異なりますが、費用は1年間数千円で済みます。取得手続きと設定方法もそれほど煩雑ではありません。

そのため、ドメイン無料という広告に惑わされず、レンタルサーバー本来のサービスで良し悪しを見極めたいものです。

2:初心者おすすめサーバーを勝手にランキング

というわけで、筆者が独自にベストサービスを選ばせていただきました。

1位: カゴヤジャパン

リーズナブルな価格にもかかわらず、365日休みなしの電話サポートがあり、平日は夜10時までやっています。加えてお試し期間(2週間)があり、使い勝手をチェックできるようになっています。

派手な宣伝はおこなっておらず、どちらかというと地味なイメージがありますが、組織向けのサービスにはちょうどいいと考えています。

2位: NTT コミュニケーションズ

法人向けに特化している大手老舗のブランドイメージと、目的別サービスのラインアップから選びました。

長年のノウハウから、最も必要とされているサービスを確実に提供しおり、利用者のスキルに応じたサービスメニューが用意されています。Webサイト公開だけなのか、それともメールも一緒なのかなど、どの程度サポートしてくれるのかわかりやすく分類されています。

「何でもできます」という様子ではなく、ターゲットを限定しているところに自信がうかがえます。

あまり公開していませんが、大手ならではの設備や通信環境と、セキュリティ全般に対する取り組みは充実しています。敷居は高そうですが、安心して利用できる業者です。

3位: さくらインターネット

VPS (virtual private server)では定評のある同社にも、法人向けメニューがたいへん充実しており、料金・機能・サポートのバランスがとれています。お試し期間(2週間)のうちに実感してください。

変わったサービスとしては、レンタルサーバーのサービスを卸売りできる仕組みを整えて、現在売出し中です。このアイデアは必見です。

「リセール向けサービス」
http://www.sakura.ne.jp/lp/201508/

4位: お名前.com

大手グループGMO系の老舗ブランドで、数あるGMOのサービスの中で最も歴史があります(1999年サービス開始)。ドメインの取得から、Webサイトを公開し活用するまでの一連のサービス申込みと利用がいっぺんにできて、とても便利です。

なんといっても、24時間365日無料電話サポートがあるのは見逃せません。究極のサポートで、それだけ利用者が多いということでしょうか。余計な心配ですが、それだけ込みあっているのかなあとも考えられます。最低利用期間が3ヶ月と長めなのも気になるところです。

5位: エックスサーバー (Xserver)

レンタルサーバーでは、標準的なサービスを提供しています。以前より、WordPressに特化したwpXブランドは、特に有名です。Webサイトのアクセス数に応じて、メニューを選択できます。WordPressを高速にリーズナブルに、そして簡単に使いたい方にはおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。数多くのレンタルサーバーの中から、御社にぴったりのサービスを選択することは非常に困難ですが、ぜひそれを見つけて組織の発展に貢献してほしいと願っています。優れたレンタルサーバーを後悔なく選択するためのノウハウとして、2015年の10月時点での情報を紹介しました。

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順位 イメージ サービス名/説明
1位 カゴヤジャパン
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カゴヤ・ジャパン
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2位 エックスサーバー
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3位 さくらインターネット
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