絶対やるべきSEO対策の基本10個~Webサイト構築・改修前にチェックしよう~

公開日:  最終更新日:2015/08/21

Googleの進化によりコロコロ変わるイメージのSEO対策、しかし基本は案外変化がないものなのです。これからWebサイトを作られる方はレンタルサーバー選びから考えましょう。実は表示スピードはSEOの一つなんです。

SEOキーボード

ずっと変わらないSEOの基本10個

SEOと言われるとGoogleのアルゴリズムに振り回されるイメージがあるかも知れません。確かにGoogleのアルゴリズム変更に合わせて対応しなければならない場面もありますが、その一方で長年変わらないSEOの基本とも言える対策も存在します。ここではその基本10個を紹介します。

(1)Titleタグユニーク化

ページごとにTitleタグをつけ、その内容はそれぞれサイト全体でユニーク(固有)にしましょう。通常、同じような内容でいくつもページを量産していない限りは、そのページの内容に合わせた適切なTitleタグにするだけで自然とユニークになるはずです。

(2)検索ニーズを意識したWebサイト設計

どんな検索キーワードがあり、その背景にどのようなニーズがあるのかを調査してサイト全体を作成しましょう。例えば採用ページ一つ作るとしても「エンジニア採用」というキーワードでは範囲が広すぎてニーズがぼやけてしまいます。「株式会社A社 エンジニア採用」のような具体的でニーズがはっきりしたキーワードに合わせてサイトを設計していくことが重要です。

(3)パンくずリストを付けよう

パンくずリストは一見すると地味ですが、ユーザーには「今サイト内のどこに居るのか」を伝え、Googleのクローラーには「サイト内を巡回しやすくする」という大きく2つの特徴があります。サイトの階層構造をユーザーにもクローラーにも分かりやすく伝えるために、パンくずリストの設置は必須と言えます。

(4)URLを正規化し、canonicalタグを入れよう

canonicalとは英語で「正統な・規範的な」という意味です。通常あまり起こりませんが、wwwがある場合とない場合やindex.htmlで終わる場合と「/(スラッシュ)」で終わる場合など、同じ内容でURLが複数出来てしまう場合にこのcanonicalを使うことで正しいURLを1つに定め、Googleにそれを伝えることができます。

(5)見出しを使って「セクション」を明確に

HTMLのタグには1つ1つに本来持つ役割があり、その役割を適切に利用したHTML文書はGoogleにページの構造や内容を伝えるのに効果的です。文章をただ長々と書き連ねるのではなく、H1、H2などの見出しを意味するタグをセクション毎に配置し、そのセクションに合わせた適切な見出しを記述することで、ユーザーにとっても読みやすいページになりますし、Googleにコンテンツの内容を分かりやすく伝えることができるようになります。

(6)CSS/JavaScriptの外部ファイル化

Webサイトをよりリッチにみせることの出来るCSSとJavascript。しかしこれらはあくまでHTML文書の装飾に使うものであり、基本的にページの内容を改変するものではありません。GoogleはHTML文書を解析してどういうページなのかを評価しますので余分な情報を含まないよう極力CSSやJavascriptは外部ファイル化しましょう。また、外部ファイル化すると開発の効率化やサイトの高速化にも繋がりますので非常におすすめです。

(7)関連リンクの設置でクローラビリティUP

せっかくサイトを作ってもGoogleに認識されなければ意味がありません。(3)でパンくずリストについて取り上げましたが、クローラーの巡回効率を上げる方法として、他にも関連リンクを設置する方法があります。現在表示しているページの内容に近しいページを関連リンクとして設置することで、クローラビリティを向上させ、ページ間の相関関係をGoogleに伝えることができます。

SEO内部リンク構造

(8)スマートフォン対応

スマートフォンの普及に伴い、スマートフォン対応サイトも増えてきています。それに合わせてGoogleはスマートフォンでの閲覧に適している「モバイルフレンドリー」なサイトをスマートフォンでの検索結果の順位に反映させるようになりました。スマートフォン対応はユーザーにとっても見やすさが向上しますので、SEOとユーザビリティの一石二鳥の効果が期待できます。

(9)表示速度

一見するとSEOとは無関係に思われるページ表示速度ですが、実は検索結果の順位に多少なりとも影響があります。他の取り組みに比べればSEOに対する直接の効果は少ないですが、SEOを抜きにしても、ユーザーの利便性の面からもページの表示速度は遅いより速い方が良いのは明確です。一部の調査によると、ページを表示するのに3秒以上かかる場合は40%以上のユーザーが離脱してしまうとも言われていますので、表示速度の向上は検索結果の順位以外にも多くのメリットをもたらす重要な施策だと言えるでしょう。

(10)Google Search Consoleを使った定期的な診断

Google Search Consoleとはこれまでウェブマスターツールと呼ばれていたものが2015年5月20日から名前を変更して新しく生まれ変わったものです。サイトの最適化とは直接関係ありませんが、Googleからどのように認識されているかを調査したり、何か問題があった場合にGoogleから警告が受け取れるなど、サイト運営者にとって今や無くてはならないツールとなっています。

SEOの情報を得るなら・・・おすすめのサイトをご紹介

SEOに関する情報は日々変化していきます。GoogleのアルゴリズムやSEO対策の手法など幅広く情報収集が必要になりますが、効率よく収集できるサイトをいくつかご紹介します。

海外SEO情報ブログ

Googleのアルゴリズムに関するアップデート情報など、SEO最新情報を得るならこのサイト!と言える定番中の定番サイトです。早くて正確な情報を発信されており、SEOに関する情報収集には必須のサイトと言えます。

SEO HACKS公式ブログ

SEO手法を中心に、各種ニュースなどを初心者にも分かりやすく紹介してくれています。

SEMリサーチ

SEOだけでなく検索エンジンマーケティング全般の情報が発信されています。

レンタルサーバー選びもSEOの一環!

SEO対策の基本10個のうち(9)で案内した表示速度。数秒くらいの遅さなら問題ありませんが、非常に重いサーバーは検索エンジンにも嫌われます。検索エンジンはより良いサイトを評価しようとしていますが、その指標の1つに表示速度も含まれていますので、サーバーそのものも安定して速度が出せるものを選択することが重要になってきます。サーバーで動かすプログラムはエンジニアの手によって改善することもできますが、サーバーそのものは簡単には高速化できませんので最初のサーバー選択時には安さや機能だけでなく速度の面も加味して慎重に選びましょう。

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