【比較表付き】共用サーバーとは

公開日:  最終更新日:2015/03/27

レンタルサーバーの「共用サーバー」の基礎知識やメリットデメリットに加え、各社比較表を用意しました。共用レンタルサーバー選びにお役立てください。
Internet Business Cloud Server at hand

共用サーバーとは

共用サーバーとはレンタルサーバーの代表的な利用形態で、1台のサーバーを複数の人で「共用」して使用する形となります。
そのため、月額数百円程度からと非常に低価格から利用可能になっています。

共用サーバーのメリット

複数のユーザーで分割して使うため、レンタルサーバーサービスを提供する会社としても費用を安く抑えることが可能で、
安いものでは月額100円以下で使えるものも存在します。
また、予めPHPやPerlなどのプログラミング言語やブログ、ECショップなどを作るためのツールの簡単インストール機能などが
予め用意されていることが多いのも特徴です。

安くて準備が整っているため「気軽にすぐ試せる」というのが一番のメリットだと思います。

共用サーバーのデメリット

1台を複数のユーザーで使うため、機能や容量の面で制限が掛けられることとなります。
特に利用したいソフトウェアやツールがあったとしても自由にインストールすることは難しくなっています。
また、1台を共用しているために他の人が何かトラブルを起こした場合に影響を受ける可能性があるのも懸案事項となるでしょう。

サーバーの種類

共用サーバー比較表

数ある共用レンタルサーバーのうち、代表的なレンタルサーバー会社のプランで比較表を作りました。

会社名 最安値プラン 最高値プラン 特徴
さくらインターネット ライト月額129円 ビジネスプロ月額4,628円 全5プランあり、選びやすいのが特徴。主に個人利用が多い。
エックスサーバー X10月額1,000円 X30月額4,000円 小中規模のサイト向けプラン。転送量に制限があるので注意。
GMOクラウド ミニ月額980円 プロ月額2,480円 SLA100%保証と大容量HDDが強み。
NTTコミュニケーションズ Bizメール&ウェブ エコノミー月額1,000円 グローバルIP1つ標準付与。プランが1つしかないのが弱点。
カゴヤ・ジャパン エントリー月額840円 プロフェッショナル月額2,520円 HDD容量が比較的少なくどちらかというと小規模向け。
お名前ドットコム SD-11月額900円 SD-12月額1,800円 ドメインとセットで申し込むとドメイン代が1年無料になる。
ファーストサーバ ライトビズ月額1,800円 ラージビズ月額5,000円 セキュリティ対策に力を入れており24時間365日監視している。
ロリポップ コロリポ月額105円 チカッパ月額525円 個人向け格安レンタルサーバーの代表格。
WADAX TypeB ブロンズ月額1,115円 TypeP プラチナ月額3,780円 主にビジネス向け。セコムと提携してセキュリティを強化している。

チェックすべき機能一覧

先にも述べたように共用レンタルサーバーは「気軽にすぐ試せる」状態となっていますが、
安易に値段だけで選んで安物買いの銭失いとならないようにしたいものです。

HDDの容量

共用レンタルサーバーを選ぶ際に料金に対し、どのくらいの容量が使えるのか確認しましょう。
特に画像や動画を取り扱う場合には1ファイルにつき数十MBから数百MBくらいは平気で使ってしまいます。
逆にテキスト中心のブログなどの場合ではほとんど容量を使わずに済むでしょう。
また、数値化されているので最もわかりやすく比較のしやすい部分でもあります。

自分の利用用途ではどれくらいHDDが必要か、予め見積もっておきましょう。

PHP、CGIの利用

いわゆるプログラミングができるかどうか、ということになります。
ブログツールのWordPressやECショップを開設できるEC-CUBEのようなソフトウェアを使う場合には必須になります。
現在では多くの共用レンタルサーバーでPHP、CGIの利用が可能になっていますが、
格安プランの中には稀にPHPやCGIの利用ができない、あるいは制限されている場合もありますので注意してください。

また、インストールされているプログラミング言語のバージョンにも注意しましょう。
場合によっては使おうと思っていたソフトウェアが動かせない場合もあります。
ソフトウェアの方に必要なバージョン情報が記載されていると思いますので、対応可能かどうかチェックしてください。

データベース

PHPやCGIを利用する場合、ほぼ必ずといっていいほど一緒に必要になるのがデータベースです。
共用レンタルサーバーではMySQLやPostgreSQLと呼ばれるデータベースソフトウェアが多く利用されていますが、
いくつまで利用可能なのか、容量はどのくらいまで保存できるのか、といったところがチェックポイントです。
特に、HDDの容量とデータベースに保存できる容量は異なっていますので注意してチェックしてください。

独自ドメイン

自分で立ち上げたブログやECショップがURLでは変な名前になっていたりわかりづらかったら残念ですよね。
独自ドメインが利用できれば、この問題は解決できます。
別途ドメイン取得費用が必要になりますが、自分の好きなURLを作れるのでレンタルサーバーを借りる際には一緒に独自ドメインの利用にもチャレンジしてみたくなると思います。

共用レンタルサーバーでは独自ドメインを何個まで設定できるのか、制限がありますのでその点を確認しておきましょう。

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