WordPress導入が簡単なレンタルサーバー一覧

公開日:  最終更新日:2015/03/27

ブログ運営だけでなく、メディア運営やECなどのCMSとして優秀なWordPress。初めての方は導入が簡単なレンタルサーバーを選びたいですね。インストールしやすいサーバーをご紹介いたします。

CMS

レンタルサーバーでWordPressを使うには

WordPressとはインターネットでブログを開設することができるソフトウェアのことです。
プログラムが公開されているオープンソースソフトウェアとして登場し、誰でも無料で使えることからブログ用ソフトウェアの中では最も人気があると言っても過言ではないでしょう。

現在では世界中の人から様々な開発が行われており、ブログの開設だけでなく企業サイトやECサイトにも利用可能となっています。

そんな便利なWordPressですが、実際に使うにはどのようにしたら良いかご存知でしょうか。

WordPressのインストールに必要な環境

WordPressはPHPと呼ばれるプログラミング言語で書かれているため、PHPが動作するサーバーである必要があります。
また、WordPressに投稿したデータを保存するためにデータベースも必要になりますが、こちらはMySQLと呼ばれるデータベースソフトでなくてはなりません。

利用するWordPressのバージョンに合わせて、PHPとMySQLのどちらもバージョンの指定があります。例えば2015年2月時点で最新のWordPress(4.1)を動かすには以下の条件となっているようです。

  • PHP バージョン 5.2.4 以上
  • MySQL バージョン 5.0 以上

WordPressをインストールするには

続いてWordPressをインストールする方法をご紹介します。

(1)一式をダウンロードして、レンタルサーバーにFTPする方法
WordPressはオープンソースのため全てのプログラムが公開されています。
そのプログラムを一式ダウンロードして自分でサーバーに設置する方法です。

PHPやMySQLの用意からWordPressが利用するデータベースの作成、必要なディレクトリの作成など、少なからず専門的な知識が必要となるため、PHPやMySQLを初めて聞く人にはちょっとむずかしいかもしれません。

(2)簡単インストールを利用
簡単インストールとは、レンタルサーバー会社が各社独自に用意している自動インストールの仕組みです。
会社によって多少異なる部分もありますが、その多くは管理画面から操作するだけの仕組みになっています。

WordPressをダウンロードして設定するのに比べ、画面の指示に従って操作すれば良いだけなので専門知識が要らず、PHPやMySQLの動作環境なども気にしなくて良い点が最大のメリットでしょう。

一方で利用可能なWordPressのバージョンは固定されていることが多いので、最新のWordPressを使いたくても利用できない可能性が高いでしょう。

どちらのインストール方法を選んだ方が良いか迷ってしまう方は、特に強いこだわりがないのであれば簡単インストールの利用を強くおすすめします。

PHPやMySQLのバージョンを揃える必要がないだけでなく、インストールに掛かる時間がわずか数分で終わってしまうため、すぐにWordPressに触れることができます。

初心者でも安心!簡単インストールが使えるレンタルサーバー一覧

では実際に簡単インストールに対応しているレンタルサーバー会社はどこなのでしょうか。
代表的なレンタルサーバー会社のうち、WordPressの簡単インストールに対応しているものをいくつかご紹介します。

サーバー会社名 対応プラン インストール方法
さくらインターネット スタンダード以上 コントロールパネルにログイン後実行可能
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カゴヤ・ジャパン 共用スタンダード以上、マネージド専用サーバー コントロールパネルでデータベース設定後、実行可能
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エックスサーバー X10以上 サーバーパネルにログイン後実行可能
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GMOクラウド ミニサーバー以上 PlanManagerにログイン後実行可能
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NTTコミュニケーションズ Bizメール&ウェブ エコノミー以上 コントロールパネルにログイン後実行可能
※ホームページ支援ツールとして提供されている
詳しくはこちら

また、インストール済みのWordPressパックを用意しているレンタルサーバーも多数ありますので、調べてみてください。
例:カゴヤ・クラウド/VPS WordPressパック

無料レンタルサーバーでもWordPressが使えるものはある?

WordPressを使おうとした場合、必ずしも有料のレンタルサーバーを契約しなくては使えないわけではありません。
無料でWordPressを使えるように、WordPressに特化したレンタルサーバーサービスも存在しています。
ここでは無料でWordPressを使えるレンタルサーバーをいくつかご紹介します。

WordPresss.com

容量:3GB
広告:あり
商用利用:不可
URL:https://ja.wordpress.com/

WordPressの開発者が中心になって設立された会社(Automattic)が運営する、WordPress専用のレンタルサーバーサービスです。
従って、提供されるWordPressに関しては最も安心して使えるサービスだと思います。

サポートフォーラムも活発で、WordPressを使う上で困ったことがあったら気軽に投稿してみても良いでしょう。
ただし、海外の会社が運営しているため、メニューなど日本語化されているものの一部翻訳がおかしなところが残っていたりしますのでご注意ください。

無料プランでは広告が入ってしまいますが、有料プランでは広告が消せたり容量が無制限になったり商用利用も可能になるなど幅広いプランが用意されています。

WPblog

容量:1GB
広告:あり
商用利用:可能
URL:http://www.wpblog.jp/

低価格レンタルサーバーを提供するネットオウル株式会社が運営するサービスです。
こちらも月額300円の有料プランにすると容量を増やせたり広告を無しにしたりできます。
有料プランはまとめ払いにすると割引もあるため、最初から有料プランを検討してみても良いかもしれません。

Xdomain

容量:2GB
広告:あり
商用利用:可能
URL:http://www.xdomain.ne.jp/server/blog.php

ドメイン取得サービスを提供しているXdomainが運営しているWordPress専用プランです。
通常2GBなのですが、Xdomainでドメインを取得すると容量が2.5倍になるサービスがあるので、独自ドメインでの運用を考えていて容量が足りるのであれば、かなり有力な選択肢になります。

いずれもテキスト中心のブログであれば問題ないですが、
写真や画像をアップするようになってくるとすぐに容量が足りなくなってしまいそうなのが難点です。

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