【2017年最新】VPS比較&ランキング

VPS比較&ランキング

高い負荷に耐えられる仮想専用サーバー(VPS)をお探しの方向けに、簡単な比較表とランキングを作成しました。比較表では、各サービスの性能と価格を比較しやすいようにまとめています。ランキングでおすすめするサービスは、小規模のサイト運営だけでなく、中規模のサイト用にも利用可能です。

ランキングをえらぶ基準は十分な機能を備えコストパフォーマンスに優れること、あわせてサポートの品質が高いことです。何かトラブルが発生した際にサポートが頼りにならなければ、回復までに時間がかかり大きな損害につながることもありえます。

【価格機能比較】

順位 サーバー名 種別 初期費用
(円)
月額費用
※1(円)
スペック
1位 KAGOYA CLOUD/2 KVM 0 600~
13,500
メモリ:1~32GB
CPU:1~12コア
ストレージ:20~200GB※SDD
OpenVZ 0 800~
3,200
メモリ:1~4GB(保証)
CPU:3~12コア
ストレージ:200(HDD)~320GB(SSD)
2位 さくらのVPS 1,000~
32,000
635~
28,000
メモリ:512MB~32GB
CPU:1~10コア
ストレージ:20(SSD)~SSD:800GB
HDD:3,200GB
3位 ConoHa VPS 0 630~
5,669
メモリ:512MB~8GB
CPU:1~6コア
ストレージ:20~50GB※SSD
4位 お名前.com VPS(KVM) 0~
15,886
896~
15,124
メモリ:1GB~16GB
CPU:2~10コア
ストレージ:100GB~1TB
5位 FC2 VPS LinuX版 0 780~
5,180
メモリ:1~8GB
CPU:1×13%~1×100%コア
ストレージ:80~640GB※2
Windows版 980~
5,180
メモリ:1GB
CPU:1×13%~1×100%コア
ストレージ:80~640GB※2

※1日額のものは同一プランを1カ月使用した場合の料金
※2半分はバックアップ領域
※表記はMin~Max

【サポート体制比較表】

1位 KAGOYA CLOUD/2 電話・メール
【電話】
平日 10:00~22:00 /土日祝 10:00~17:00※年中無休
2位 さくらのVPS 電話・メール
【電話】
10:00~18:00※指定休日のみ休み
3位 ConoHa VPS 電話・メール
【電話】
10:00~18:00※土日祝日を除く
4位 お名前.com VPS(KVM) 電話・メール
【電話】
24時間、年中無休
5位 FC2 VPS メールのみ

いかがでしょうか。今回上位に挙げた5社はいずれも多彩なプランを用意しており、それぞれ特徴はさまざまです。たとえばCPUのコア数が少ない一方でストレージ容量が十分だったり、はたまたストレージ容量が少ないようにみえて高速なSSDを使っていたりなど、それぞれ差があります。運用するサーバーについてどのくらいの性能が必要なのか想定した上で、なるべく希望に近いプランをえらびましょう

なお比較した各プランで、もっとも差が出やすいのはサポートの体制です。たとえばKAGOYAは年中無休で電話サポートを用意しているのに対しFC2は電話でのサポートがありません。いざ問題が起こった際にサポートに頼り辛く、途方に暮れてしまう可能性があります。そのためKAGOYAと比較しておすすめしにくく、それが順位の差となっています。

人気VPS徹底解剖

次にランキング上位にあげた、3社のVPSサービスの詳細をみていきましょう。サービス選定の際に参考にしてください。

※表は上段がMinプラン・下段がMaxプランです。

1位:KAGOYA CLOUD/2

複数のサーバーをローカルネットワークで接続できオールSSD・ハイスペックなKVMプランと、無停止でスペック変更ができKVMプランより安価なOpenVZプランがあり、運用にあう方をえらぶことが可能です。また独自のコントロールから簡単にサーバーの操作ができる他、年中無休のコールセンターを用意するなど手厚いサポートがある点も魅力といえます。いずれのプランも、使用状況にあわせてスペック変更することもできます。

KVM

プラン名 初期費用 月額 容量 メモリー CPU
1コア/1GB 0円 600円 20GB
※SSD
1GB 1コア
12コア/32GB 0円 24,000円 200GB
※SSD
32GB 12コア

標準機能

  • スペック変更
  • ローカルネットワーク
  • ロードバランサ―
  • セキュリティグループ
  • ISOイメージアップロード
  • ping監視機能
  • DNS設定

ストレージは全てSSDで構成され、高速処理が可能などハイスペック・ハイパフォーマンスなサーバーが必要な大規模向け・上級者向けのプランです。複数サーバーでローカルネットワークを組んだり、ロードバランサ―で負荷分散したりすることもできます。

OpenVZ

プラン名 初期費用 月額 容量 メモリー CPU
HDD モデル3コア 0円 800円 200GB
※HDD
1GB 3コア
SSD モデル12コア 0円 3,200円 320GB
※SSD
4GB 12コア

標準機能

  • スペック変更
  • ストレージ容量制限機能
  • サーバー監視機能
  • DNS設定

同じスペックではKVMプランより安価で、スペックアップ・ダウンが無停止で実行可能。1台単位でサーバーを利用する場合は、手軽に利用できるプランといえます。それほど規模の大きくないサイトを構築するなら、こちらのプランをえらぶとよいでしょう。

2位:さくらのVPS

プラン名 初期費用 月額 容量 メモリー CPU
512プラン 1,000円 635円 20GB
※SSD
512MB 1コア
32GBプラン 32,000円 28,000円 SSD:800GB
HDD:3,200GB
32GB 10コア

標準機能

  • 台数無制限のローカルネットワーク機能
  • スケールアップ機能
  • スタートアップスクリプト

月額635円から安価に使える手軽さと、台数無制限の複数台構成や物理サーバーとの組み合わせ構成ができる柔軟性の高いスケーラビリティが主な特長のサービスです。小規模サイトから大規模サイトまで、幅広くおすすめできます。必要に応じて「さくらのクラウド」や「さくらの専用サーバー」といった同社の別サービスとハイブリット接続する機能もあります。

3位:ConoHa VPS

プラン名 初期費用 月額 容量 メモリー CPU
512MB 0円 630円 20GB
※SSD
512MB 1コア
8GB 0円 5,669円 50GB
※SSD
8GB 6コア

標準機能

  • プライベートネットワーク機能
  • API提供
  • DNS設定
  • ロードバランサ―

初期費用無料・月額630円から安価に使える手軽なサービスです。直感的に使えるコントロールパネルや、WordPress用テンブレートをはじめとした充実のテンプレートなど、初心者でも使いやすいように工夫されているのも特長的。一方で、OpenStack準拠のAPIを公開していたり、大容量を安価に使えるオブジェクトストレージ(月額450円/100GB~)を提供していたりと、上級者向けの機能も豊富です。

【2016年版】VPS比較ランキングはこちら

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