レンタルサーバーとは

レンタルサーバーって聞いたことがあるけどどんなことができるの?どこに違いが有るの?契約の仕方は?初心者の方のそんな疑問にお応えします。

サーバー

レンタルサーバーとは

レンタルサーバーとは、インターネット上で情報を発信するために必要な「サーバー」と呼ばれる専用のコンピューターを貸し出しているサービスのことです。

インターネットで自分のホームページを作成したりWEBアプリを公開するには、このサーバーを用意する必要がありますが、自前で用意するには非常に高価なうえ、専門知識と複雑な作業が必要になります。

レンタルサーバーを利用すると、わずか30分〜1時間ほどで用意ができ、しかも月額数百円程度から利用することができるため、個人・法人問わず多くの人に利用されています。

レンタルサーバーの機能とは

レンタルサーバーでできることは数多くありますが、よく使われる機能は以下の3つが挙げられます。

1.ホームページやブログの公開

自分でHTMLを作成して何かホームページを作成した場合、インターネット上で公開するためには「Webサーバー」と呼ばれるサーバーの機能が必要です。

レンタルサーバーではWebサーバーが始めから用意されていることが多く、誰でも簡単に公開することができます。
レンタルサーバーの最も多く利用されている機能と言えるでしょう。

2.独自のメールアドレス、メーリングリストの利用

普段皆さんはどんなメールアドレスを利用していますか?会社のメールアドレス、プロバイダのメールアドレス、Gmailで作成したメールアドレス…etc

しかし、メールアドレスの@(アットマーク)から後ろの部分は始めから決められていて変更できません。
メールアドレスを@(アットマーク)の前も後ろも全部自分で考えたものを使いたい!と思った時にもレンタルサーバーは有効です。

レンタルサーバーにはメールの送受信を行う「メールサーバー」の機能も備えているため、自分で考えた独自のメールアドレスが利用できるようになります。

3.データの保存

これまでに撮った写真や動画を保存したり、別のパソコンで保存したデータを取得したりといった使い方もできます。
レンタルサーバーを活用することで、データのバックアップに使ったり友達に共有したりといった使い方もできるようになるのです。

レンタルサーバーの種類

一口にレンタルサーバーと言っても、その仕組みの違いからおおよそ以下の4種類に分類されます。

種類 特徴
共用サーバー(ホスティング) シェアハウスのように1台のコンピューターを複数のユーザーが「共用して」使う形態。そのため非常に安価に利用でき、簡単なプログラムも実行可能。
専用サーバー(ハウジング) 共用サーバーとは逆に、1台のコンピューターを自分1人で使える。その分価格は高いが自由度が高く、様々な機能が利用できる。
VPS(バーチャルプライベートサーバー) 1台のコンピューターを仮想的に複数台のコンピューターに見せかけ、1つにつき1人ずつ割り当てて使う。共用サーバーの安価さと専用サーバーの自由度を兼ね備えている。
クラウドサーバー Amazon AWSに代表される新しいレンタルサーバーの仕組み。これまでの月額固定のサービスと違い、使った分だけ料金を支払う形態が多い。

やりたいサービスに合ったレンタルサーバーを選ぶには

上記を読んでもあまりピンとこない…そんな方はプランを選ぶ前に気軽に電話で相談できるレンタルサーバー屋さんを選びましょう。電話窓口があって相談しやすいのがカゴヤ・ジャパンか、さくらレンタルサーバー。フリーダイヤルで気軽に相談できるので、「こんな運用をしたいけど、どれを選べばいいの?」と気軽に相談してみてはいかがでしょうか?

レンタルサーバーの選び方もよろしければお読みください。

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