EC-CUBE(イーシーキューブ)のインストール方法とレンタルサーバーの簡単インストール機能について

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EC-CUBEのインストール方法とレンタルサーバーの簡単インストールについて詳しく説明していきます。導入を検討の方にもおすすめの記事です、ぜひお読みください。

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EC-CUBEインストール前の準備作業

EC-CUBEをインストールしようとする前に、何を準備したら良いか、確認すべき点をまとめました。

EC-CUBEがインストールできるサーバー環境

まずはサーバーの用意です。
EC-CUBEをインストールし動かすにはWebサーバー、プログラミング言語、データベースサーバーの3つが揃っている必要があります。
よくある事例ではWebサーバーにはApache、プログラミング言語はPHP、データベースサーバーにはMySQLという組み合わせでしょうか。

EC-CUBEのインストールには対応しているソフトウェアの種類だけでなく、そのバージョンにまで指定がありますので、公式サイトにあるソフトウェア要件を確認し、それに対応したサーバー環境を用意しましょう。
EC-CUBEソフトウェア要件:http://www.ec-cube.net/product/system.php

EC-CUBE公式サイトのアカウント

EC-CUBEのダウンロードにはEC-CUBEメンバーの登録が必要です。
登録ももちろん無料でできますので、以下のページよりメンバー登録を済ませておきましょう。
※レンタルサーバーの簡単インストール機能を使う場合は不要です
https://www.ec-cube.net/entry/kiyaku.php

レンタルサーバーが簡単インストールに対応している場合はコントロールパネルから

もしレンタルサーバーをお使いで、しかも簡単インストールに対応している場合はサーバーのコントロールパネルからクリックしていくだけでインストールできます。

各社の簡単インストール対応状況を確認してみましょう。

会社名 対応プラン 方法
GMOクラウド 全プラン対応 管理ツールから自動インストール及び初期設定まで実行可能
NTTコミュニケーションズ Bizメール&ウェブ プレミアムのみ 管理ツールから自動インストールが可能
カゴヤ・ジャパン 全プラン対応 管理ツールから自動インストールが可能
ファーストサーバ 全プラン対応 管理ツールから自動インストールが可能
ロリポップ ロリポプラン、チカッパプラン、ビジネスプラン 管理ツールから自動インストール及び初期設定まで実行可能

EC-CUBE通常のインストール方法

簡単インストールに対応していない場合、あるいは自分で指定した場所へインストールしたい場合は通常のインストールを行いましょう。
先に紹介したインストール前の準備は済んでいるものとします。

(1)データベースを作成する

EC-CUBEのデータを保存するデータベースを作成します。
MySQLではphpMyAdmin、PostgreSQLではpgAdminというそれぞれWebブラウザからデータベースを簡単に操作できるツールがインストールされていることが多いですので、
もしこれらのツールがあったら利用すると良いでしょう。

作成するデータベースの名前は何でも良いですが、わかりやすい名前にしておくと良いでしょう。

(2)EC-CUBEをダウンロードする

事前準備にて登録したアカウントでログインし、EC-CUBEのファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたZIPファイルを解凍すると、data・docs・html・testの各ディレクトリとCOPYINGというファイルが展開されると思います。

(3)ダウンロードして解凍したファイルをアップロードする

解凍したファイルのうち、dataとhtmlをサーバーにアップロードします。
アップロード方法はFTPソフトによる方法が一般的です。

アップロード先のディレクトリがどこになるかはレンタルサーバー各社によって微妙に異なりますので、詳しくは各社のマニュアルや説明を確認してください。

ここで注意が必要です。
htmlディレクトリのアップロード先は「ブラウザから見える場所」にしなくてはなりませんが、
dataディレクトリのアップロード先は必ず「ブラウザから見えない場所」にしてください。
もし見える場所に置いてしまうと重大なセキュリティ事故を招いてしまうかもしれません。
くれぐれも気を付けてください。

(4)インストールと設定

ファイルの配置が終わると。EC-CUBEをアップロードした場所のURLに/install/と追加すればアクセスできるページができているはずです。

例:EC-CUBEをインストールした場所がwww.myshop.comの場合
http://www.myshop.com/install/ 画面にはEC-CUBEのインストールを開始する旨を告げる内容が表示されますので進めてください。
その後、ECサイトの設定画面やデータベースの設定画面が表示され、
ショップ名、先に(1)で作成したデータベース名などを登録し、データベースの初期化が終わればインストール完了です。

無事インストールが終わったら、アップロードしたhtmlディレクトリにあるinstallディレクトリはサーバー上から削除してしまいましょう。

以上、駆け足でしたがEC-CUBEのインストールについてご紹介しました。

簡単インストールに対応していない場合でも、レンタルサーバー各社そのサービスに合わせてEC-CUBEの通常インストール方法を紹介しています。
簡単インストールがない場合にはこちらをチェックしてみてください。

EC-CUBEインストール方法一覧

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